こんにちは!マリエラグラスのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます😊
前回に引き続き「和装小物」についてご紹介させて頂きたいと思います。
今回は「刺繍衿」についてです!
刺繍衿は、着物の下に着る長襦袢というものに縫い付けられています。
本来は長襦袢の汚れ防止のために付けられていたそうですが、現在は衿元の着こなしとして華やかな装飾を施したものが多く見られます(^_^)/🎶
【ホワイト×ゴールド】
主張しすぎないのでシンプルかつ清楚なイメージに(^-^)!
【赤系】
打掛の柄と刺繍衿の細かい柄を合わせて統一感を出すと😙◎!
【カラフル】
お顔周りに色味が少ない打掛はスッキリと見えますが、少し寂しい印象になってしまうことも、、、☹💧カラフルな色味をプラスして華やかさアップ⤴⤴
このように刺繍衿だけでも沢山の色味や柄があります。
合わせ方次第でお顔の印象や全体の雰囲気が変わったり、個性が表れる部分でもありますので前回ご紹介させて頂いた懐剣や筥迫などと組み合わせて頂くと良いと思います😌💖
最後までご覧頂きありがとうございました(^_^)/